みんなで遊び場を作った！その喜びと工夫の共有
～子どもたちの森公園の事例から～
千葉市では市民と行政の協働による遊び場づくり事業に取り組み、平成19年4月に「子どもたちの森公園」を開設しました。この事例を通じて、「なぜ子どもの遊び環境づくりにみんな（市民と行政、または子どもと大人）で取り組むのか？」を話題にしていきます。そして今後の埼玉県内での行政と市民の協働による遊び場づくりのあり方を探っていきましょう。
講師：菅博嗣氏 NPO法人日本冒険遊び場づくり協会理事、造園家、まちづくりプランナー
日時：2010年10月2日（土）9：30～12：00
参加費：無料 定員30名
会場：朝霞市中央公民館（コミュニティーセンター） 学習室 地図
アクセス：東武東上線朝霞駅南口徒歩7分
対象：子育て中の親、保育者、幼稚園教諭、教師、放課後子ども教室の指導員、子育て支援者、行政担当…ほか 子どもの遊ぶ環境についてこのままでいいのかな、何かできないかなと思っている人など、関心のある方ならどなたでも
保育：12名まで。申し込み時にお子さんの年齢とお名前をお知らせ下さい
申込：①お名前 ②ご住所 ③電話番号 ④メール ⑤ご所属 をあさかプレーパークの会のメール（右側のバーにメールアドレスがあります。）にておおくり下さい。先着順 定員になり次第締め切ります。
主催：埼玉冒険遊び場づくり連絡会、（財）こども未来財団
